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子育てと仕事の両立ワークライフバランスの取り組みについてアズデザインで働くママスタッフに聞いてみました。

アズデザインで働く牛島明子さんは、4歳と2歳の女の子のママであり、昨年から仕事に復帰しています。現在、CADオペレーターとして働く牛島さんの働き方や子育てに対する想いを聞いてみました。

いい意味で諦めること。できることをがんばる。

As designで働き始めたきっかけを教えてください。

本当は子どもが3歳になるまでは、自宅で育児をしようと思っていたんです。ただ、長女が2才の時に妊娠したことがきっかけで産前産後制度という制度を知り、出産前後の心身の負担の大きな時期だけ長女を保育園に預けることにしました。通わせてみると、思いのほか楽しかったようで保育園が大好きになっていて、期間が終わった後も保育園に行きたいと泣いていました。私としても長女が保育園から帰ってくるたびに家で過ごしている時とは、またちょっと違った成長を目にすることができて”この子の可能性をもっと広げてあげたい”と再度、保育園に通わせることに、保育園に通わせるためには私が働いていることが条件だったため仕事の復帰を決意しました。

いざ働こうと職探しをはじめたのですが、小さい子供がいても働けるような職場ってなかなかないんですよね。もともと、注文住宅系の会社で設計補助のCADオペレーターをしていたのでキャリアを活かせるような仕事を希望していたのですが現実は厳しかったです。勤務時間や急なお迎えの対応などいろいろ条件を考えると本当に働ける場所がなくてInstagramにその愚痴を投稿していたら、それを見た亀野社長に声をかけていただいてアズデザインで働くことになりました。

復帰することについて不安はありましたか?

そうですね。子どもがまだ小さいのですぐに熱をだしたり体調を崩したりということが結構あって、保育園をお休みしないといけない時に近くに子供を見てくれる親などもいないため、お仕事も休まざるを得なくて、せっかく採用してもらったのに迷惑をかけるんじゃないかと不安に思っていました。

 

それに対して会社はどんな対応でしたか?

すごく理解のある社長で「牛島さんを採用した時点で、急に休むことは初めから大前提だから。急に休んでもいいようにタイミングをみて仕事を頼むから大丈夫。いつでも休んでOKです。ただ、ひとつルールを守ってくださいね。」という感じでした。すごくありがたかったですね。

ちなみに急なお休みのルールとは?

・共有のカレンダーに「休み」と記載すること。

・「休みます」とLINEで伝えること。

 

すごくシンプルなルールなんですけど、初めはそのルールに慣れなくて、会社に迷惑をかけることへの罪悪感から社長に「休んでいいですか?」と何度か許可を得るような内容のメッセージを送ってたんです。そしたら全然返事がなくて。。急にお休みをするたびに何度かそんなやり取りをしていました。するとある日社長から「牛島さんを採用したときに話をしたと思いますが、私ははじめから牛島さんが休むことについて許可してるんですよ。子どもがちいさいんだから急に休むなんて当たり前なんです。」と言われたんです。続けて「仕事を休むことで会社に迷惑をかけてしまう罪悪感から、改めて私の許可を得たいという気持ちはわかります。ただ、急に休む上に私のお願いを無視するとこはただのエゴですよ。少しでも悪いと思っているのなら、私のお願いも聞いてもらえませんか。」と怒られました。笑

その言葉にどう思いましたか?

「あ、いいんだ。」って、なんか吹っ切れました。これまで家事と育児が中心の生活でブランクが長く、想像以上に仕事ができていない自分に戸惑いもあって、急に仕事に穴を開けることにストレスを感じていたんだと思います。けど、そう言われて「仕方がない」といい意味で諦めることができるようになってきました。できることをがんばろうと。

復帰してみて一番大変だったことは何ですか?

はじめは育児脳になっている状態から仕事脳に切り替えるのがすごく難しかったですね。昔はなんなくできていたことが普通にできない。頭って使わないと本当に衰えます。

復帰する前と後で何か変化はありましたか?

仕事をしていても、していなくても、子どもがかわいいことには変わりはないんですよね。ただ、仕事に復帰したことで視野が広くなりました。これまで24h365日、子ども中心の生活だったので、なんか”育児を完璧にしないといけない”という考えが私の中にあって、ちゃんとできないとイライラしたりしていたんです。だけど、仕事を始めると時間に限りがあるし完璧に出来なんですよね。逆にできないことがあるとこで、「まぁいっか」といい意味で手が抜けるようになり、心に余裕が生まれました。子供たちに対しても怒ったりすることが減りました。働いて収入を得ることで「私頑張ってるし」と思えるようになったのは大きかったですね。視野が広くなって生きていく世界が広がりました。

家事や育児の負担はどうされていますか?

元々、夫とは家事や育児は2人でやっていこうと話をしていて、2人で協力しておこなっていました。私が働くことで夫の負担が少し増えましたが、家事・育児ともにすごく支えてくれてますね。そういう夫を見ていると私ももっと頑張りたいと自然と思えるようになりました。

アズデザインで働く上で気に入っているところを教えてください。

楽しく仕事ができること。私の長所と短所をひっくるめて”認めてもらえてる”ということろが1番大きいです。亀野社長から「ヒトにはそれぞれ個性があるし、出来ることと出来ないことがあって、あたりまえなんです。0点があっても100点取れるヒトの方がおもしろいですよねー。」って「それに牛島さんは”急に休むかもしれない”という罠を仕掛けてきますが、私的には仕事を頼むタイミングを図ることでそのリスクを回避できるし、何より牛島さんは頭がいいから、私にとって必要なヒトなんです。自分では普通だと思ってると思いますが、意外といないんですよ。牛島さんみたいにスマートなヒトって。」といつも言ってくれていて、すごく自信につながります。CADオペレーターは前職でもやっていたことですがIllustratorを使った作業や広告の仕事など、やったことのない事も気軽に「やってみて」と言ってくれるとこで、自分だけではチャレンジできていなかったことにも挑戦できることが楽しいです。

 

いま気になっていることを教えてください。

自分自身についてですかね。頭皮のケアを始めたいなと思っています。加齢臭がしているような気がして笑。これまで髪の毛とか全然気にしてなかったんですが年齢とともに髪も歳を取ることがわかって。これからスキンケとともに髪の毛にも手を加えてあげたいなと思っています。あとは最近、炭水化物を抜くようにしています。ダイエットのために。3週間で2kg減りました。

楽しく働くことで素敵な家づくりのお手伝いができたないいな。

これからの働き方について考えていきたいことはありますか?

アズデザインの良いところは、住む人の暮らし方にあった家づくりができることなので、私も力になれるようにスキルをもっと身につけていきたいですね。今のこの気持ちのまま、暮らしも守りつつ仕事もして、という感じをずっと続けていきたいなと思っています。子育てをしながらなので、昔のように仕事を優先してやっていくというのは、現実的ではないし望んでもいないんです。ただ、働き方と暮らし方のバランスをいい状態で保ちながら、これからも楽しく働いていきたいですね。

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