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【佐世保で家を建てる】インフレ時代をどう乗り切る?いちばん確かな自己防衛とは何か

スーパーのレシートを見て、思わずため息が出た。
同じものを買っているはずなのに、合計金額だけがじわじわ上がっていく。

電気代の明細を開くのが少し怖くなった。
節電しているのに、数字は容赦なく増えていく。

ニュースでは「インフレは2%」と言うけれど、
暮らしの実感は、20%?30%?とかなり重たい。

「こんな状態で家なんか建てられるのかな??」

こんな体感を持った人が多いのではないでしょうか。

もちろん私もその1人。

首相が変わって政治に希望を見出したい気持ちはわかる。
でも、ここで一度立ち止まって考えたい。

「本当に誰かが私たちの生活の責任を取ってくれるのか?」

結局、最後に責任を取るのは自分。
どんな時代でも一番確実なのは、
“自分の暮らしそのものを強くすること”だと思う。

今回はインフレ時代の賢い自己防衛と住まいの関係について書いていきます。

重たくて見たくない話題ですが最後まで読んでみてね。

絶対読んでよかったって思おうと思うよ。

目次

お金だけの自己防衛では足りない理由

多くの人は、インフレ対策=貯金や投資を思い浮かべるのではないでしょうか。
もちろんそれは大事だと思う。

しかし、数字だけを守っても、
“毎日の生活の質”が壊れていたら意味がない。

  • 電気代を気にして我慢し続ける生活
  • 家賃が上がるたびに怯える生活
  • 住まいに満足できず、無駄遣いを重ねる生活

こうした暮らしでは、いくら貯金があっても安心は増えない。

だから私は思うのです。

住まいこそが、いちばん現実的な自己防衛の手段だと。

住まいはただの箱ではない。
それは「暮らし」を守る資産であり、心を整える場所でもある。

「住居費を固定する」という、最強のインフレ対策

家を買うことの本質は、単なる所有ではない。

住居費を“固定化できること”に価値がある。

特に、長期固定金利の住宅ローンを選べば――

  • 30年後も支払い額はほぼ変わらない
  • インフレが進めば進むほど、実質負担は軽くなる

これは非常に強い味方。

なぜなら、インフレ時代において――

  • 家賃 → どんどん上がる
  • 税金 → じわじわ上がる
  • 生活費 → 上がる

一方で、
固定金利の持ち家だけが“上がらない支出”になるからだ。

つまり、家を持つことは
「不動産を持つ」だけでなく、
インフレに対する“守りのポジション”を取ることでもある。

実は危険!?インフレ時代の「貯金だけ」

はっきり言うと。

インフレ時代に貯金だけをしている人は、何もしなくてもお金が溶けていく。

たとえば――

  • 物価が毎年5%上がる世界
  • 銀行の金利は0.1%以下

このとき、1000万円の貯金は、
使っていないのに時間と共に“実質価値”がどんどん目減りする。

たとえば👇

去年1000万円で買えたもの → 今年は 1050万円 出さないと買えない

だから「貯金してるだけ」は 👉 毎年じわじわ目減りしている状態

ちなみにこの5%が続くと👇

  • 1年後:約950万円
  • 2年後:約898万円
  • 3年後:約843万円 (※複利で効いてくるから地味に怖い)

これがインフレの本質。

お金を動かさないこと自体がリスクになる。

だから本来は、インフレ時代には――

  • 金(ゴールド)
  • 不動産
  • 価値のある実物資産

といった変動性のある資産に一部を移していくのが合理的だ。

しかし、日本人の多くはこう考える。

「もう少し様子を見よう」
「失敗するのが怖いから今はやめておこう」

実際に投資をしている人の割合は20%程度と言われています。

その間に何が起きるか。

「様子見」が生む、残酷な未来

インフレ

貯金の実質価値が目減り

様子を見ている間に物価はさらに上昇

3年後、家を買いたくても買えない人たち

高い物価・高い家賃・高い税金に挟まれる

「ここから挽回できると思いますか?」

これは脅しではなく、構造の問題なのです。

家の価格は、

  • 建材費
  • 人件費
  • 輸送費

これらが上がれば下がることはないのです。

家賃も、大家さんがコストを抱えれば下げられない。

今起きているインフレは需要の増加からではなく、

不可逆的な人手不足による供給力の減少とお金の価値の減少

ちなみに株価が上がっているのは、経済が上向きに進んでいるのではなく

円を持っていると価値が目減りするから株に移行しているだけ

(しかも外国人が買っている。殆どの日本人は乗り遅れているのが現状)

結果として、
“今なら買えた人”が、数年後には手が届かなくなる。

それが今、静かに進んでいるのが現実なのです。怖

高気密・高断熱がインフレに強い理由

電気代が上がる時代に、家の性能は決定的に重要になる。

高気密・高断熱の家には、明確な根拠がある。

一般的な家と比べて――

  • 冬の暖房費は 約30〜50%削減
  • 夏の冷房費は 約25〜40%削減

というデータが多くの住宅性能調査で示されている。

これは「感覚」ではなく、物理の話。

断熱が弱い家は、
どれだけ節電しても外気にエネルギーを奪われ続ける。

一方で高性能住宅は、
家そのものが“省エネ装置”として働く。

つまり、
インフレで電気代が上がっても、
家があなたの家計を守ってくれるのです。

価値観に合った家が、お金を守る理由

お金の問題は、単なる収支だけではない。
実は“住まいの満足度”と深く関係している。

価値観に合った家に住んでいる人は、

  • 衝動買いが減る
  • 外食が減る
  • 無駄なリフォームが減る
  • 家で過ごす時間が増える
  • 家計管理が自然と整う

なぜか。

居心地が良い家は、
「足りないものを買って埋めよう」という心理を減らすから。

逆に「何を買っても、どこに行っても、誰と過ごしても満足できない」

そんな人は自分の体にとって心地よい空間をつくれていないのが原因かも。

だから私はいつも思う。

家づくりは、人の暮らしそのものであり、お金の設計でもある。


佐世保で家を建てるという選択

これからの時代ほど“地方で家を建てる”価値は高まっています。

佐世保に限らず、地方で家を建てることには、

数字だけでは測れない、確かなメリットがあります。

同じ予算でも、

都会と地方では選べる家の内容がまったく違います。

地方なら

  • 土地に余裕がある
  • 平屋や庭のある暮らしが現実的
  • 断熱・気密・性能にしっかり予算を回せる

結果として

「広さ・性能・暮らしやすさ」すべてをバランス良く叶えやすい。

家は「買うこと」より

「住み続けること」が何より大切です。

家賃を払い続ける人生か、価値が残る家か

率直に問いたい。

インフレで上がり続ける家賃、
あなたは何歳まで払い続けますか?

というか払い続けることができるのでしょうか?

60歳?
70歳?
80歳?

家賃は払った瞬間に消えるお金。
資産にはならない。

一方、高性能で自分の価値観に合った家を取得するという選択は――

  • 住む場所であり
  • 資産であり
  • 生活の基盤であり
  • 将来の安心でもある

選択は二つ。

大きな不確定要素に怯えながら、家賃にお金を溶かし続ける人生か。
価値が残る家にお金を換えて、豊かに生きる人生か。

日本の未来に期待をしつつ、自分の足元を固める

政治に期待するのは悪いことではない。
でも、それだけに依存するのは危うい。

本当に大切なのは、
どんな時代でも揺るがない“自分の基盤”を持つこと。

その基盤が、住まいだと思う。

あなたの未来を守る場所。
あなたの時間を守る場所。
あなたの家族を守る場所。

そんな未来を一緒につくってみませんか。

As designでは、性能・デザイン・コストバランスを大切にしながら、
単なる建物ではなく人生そのものに寄り添う家づくりを目指しています。

この記事を書いた人
Akiko Kameno
代表取締役

Akiko Kameno

最近の趣味は健康貯金。
体に良くて美味しい食事と簡単に栄養補給できるサプリ、適度な運動。
そのおかげで夫がみるみる若返ってきました。笑

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